SubVersionのリポジトリブラウザsventonのインストール
インストールは簡単
https://code.google.com/p/sventon/downloads/list
上記サイトからダウンロードをして
svn.warをTomcatのwebappsフォルダに入れるだけ。
2.1.6を動かそうとするとエラー
致命的: Error listenerStart全然わけわからない°゜(゜´Д`゜)゜°
2.1.5だとなぜか動く
http://localhost:8080/svn
上記URLでアクセスすると初期設定画面が立ち上がります。
リポジトリブラウザ
アンインストールも簡単
https://code.google.com/p/sventon/wiki/FAQ#How_do_I_uninstall_sventon?
以下のフォルダとファイルを削除するだけ
webapps\svn
webapps\svn.war
temp\sventon_config
EclipseでSeleniumServer起動
触り始めて色々気になったロジックとかがあって、
Eclipse上からSeleniumって動かせないのかなと試行錯誤して
ようやくできるようになったのでメモしておきます。
これでブレークポイントを付けてseleniumServer本体の
デバッグなどができるようになります。( ´∀`)bグッ!
SeleniumServer実行
/server/src/org/openqa/selenium/server/SeleniumServer.javaを実行します。
実行時の引数には
-htmlSuite *iexplore http://yahoo.co.jp/ C:/TestSuite.html C:/Result.htmlを入れておきます。
こんなエラーがでたら vol.1
resource /customProfileDirCUSTFFCHROME relative to org.openqa.selenium.server.browserlaunchers.FirefoxChromeLauncher not found・InternetExplorer
resource /core relative to org.openqa.selenium.server.browserlaunchers.HTABrowserLauncher not found.selenium-server-standaloneのjarファイルを解凍すると
中のに以下のフォルダがあるので/server/srcにぶち込みます。
・InternetExplorer → coreフォルダ
・FireFox → customProfileDirCUSTFFCHROMEフォルダ
こんなエラーがでたら vol.2
16:03:37.524 WARN - Failed to start: SocketListener0@0.0.0.0:4444すかさずコマンドプロンプトを立ち上げて
Exception in thread "main" java.net.BindException: Selenium is already running on port 4444. Or some other service is.
at org.openqa.selenium.server.SeleniumServer.start(SeleniumServer.java:491)
at org.openqa.selenium.server.SeleniumServer.boot(SeleniumServer.java:300)
at org.openqa.selenium.server.SeleniumServer.main(SeleniumServer.java:245)
ポート番号に紐づくPIDを検索
C:\> netstat -a -oそして華麗にタスクをkillプロトコル ローカル アドレス 外部アドレス 状態 PID
TCP 0.0.0.0:80 HASE5201-PC:0 LISTENING 2888
TCP 0.0.0.0:135 HASE5201-PC:0 LISTENING 908
TCP 0.0.0.0:443 HASE5201-PC:0 LISTENING 2888
TCP 0.0.0.0:445 HASE5201-PC:0 LISTENING 4
TCP 0.0.0.0:523 HASE5201-PC:0 LISTENING 1888
TCP 0.0.0.0:2425 HASE5201-PC:0 LISTENING 2904
TCP 0.0.0.0:3389 HASE5201-PC:0 LISTENING 1360
TCP 0.0.0.0:4444 HASE5201-PC:0 LISTENING 3868
UDP 0.0.0.0:443 *:* 2888
UDP 0.0.0.0:523 *:* 1888
taskkill /F /PID 3868
まとめ
これで少しseleniumがどうやって動いているのか
探検できるようになりましたヽ(´ー`)ノ
wsadminによるサイレントデプロイ
管理コンソールからの脱却
WebSphereへのEARのデプロイは
管理コンソールからGUI経由で行うのが簡単ですが、
何度も同じ作業をやってるとわずらわしくなります。
いつかシェルをポンっと叩いてデプロイされたら
どれだけ楽になるんだろうって考えてました。
サイレントデプロイの理想郷
もっと先に進んで考えていくと到着地点は、
jenkinsで
コンパイル
テスト
WAR・EARの生成
WebSphereへEAR転送
WebSphereにアプリをデプロイ
までしてもらいたい。
というところになっちゃいます。
・・・ですが。
その前に準備が必要になりますので、
まずはサイレントデプロイができるように
準備だけでもしておきたいと思います。
コマンド支援でコマンドを収集
管理コンソールでオペレーションしていると
右に「最後のアクションの管理スクリプトを表示」が
表示されていると思います。
これをクリックすると実行したコマンドが現れます。
jython形式の管理スクリプト・コマンドです。
このコマンドを収集してください。
(※下の画像は一部都合が悪いところを消しています)
集めたコマンドをpy形式で保存
以下のように収集したコマンドをpy形式のファイルで保存します。
コマンドの詳細についてはインフォメーションセンターに掲載されてます。
・AdminAppのコマンド一覧
http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/topic/com.ibm.websphere.express.doc/info/exp/ae/rxml_adminapp.html
・AdminCongigのコマンド一覧
http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/topic/com.ibm.websphere.express.doc/info/exp/ae/rxml_adminconfig1.html
・AdminControlのコマンド一覧
http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/topic/com.ibm.websphere.express.doc/info/exp/ae/rxml_admincontrol.html
# インストール済みのアプリケーションをアンインストール AdminApp.uninstall('<<アプリケーション名>>') # 保管 AdminConfig.save() # 一覧表示(いらないかも?) AdminApp.list() # インストール AdminApp.install(\ '/home/ear/<<アプリケーション名>>.ear', \ '[ -nopreCompileJSPs -distributeApp -nouseMetaDataFromBinary -nodeployejb -appname <<アプリケーション名>> -createMBeansForResources -noreloadEnabled -nodeployws -validateinstall warn -noprocessEmbeddedConfig -filepermission .*\.dll=755#.*\.so=755#.*\.a=755#.*\.sl=755 -noallowDispatchRemoteInclude -noallowServiceRemoteInclude -MapResRefToEJB [[ "Xxxxx Web Application" "" <<アプリケーション名>>.war,WEB-INF/web.xml jdbc/sample1 javax.sql.DataSource jdbc/sample1 "" "" ][ "Xxxxx Web Application" "" <<アプリケーション名>>.war,WEB-INF/web.xml jdbc/sample2 javax.sql.DataSource jdbc/sample2 "" "" ]] -MapWebModToVH [[ "Xxxxxt Web Application" <<アプリケーション名>>.war,WEB-INF/web.xml default_host ]]]' ) # 保管 AdminConfig.save() # 一覧表示(いらないかも?) AdminApp.list() # アプリケーションの起動 AdminControl.invoke(\ 'WebSphere:name=ApplicationManager,process=server1,platform=dynamicproxy,node=<<cell名>>,version=6.1.0.19,type=ApplicationManager,mbeanIdentifier=ApplicationManager,cell=<<cell名>>,spec=1.0', \ 'startApplication', \ '[<<アプリケーション名>>]', \ '[java.lang.String]') AdminApp.list()
実行結果はこんな感じ
WASX7209I: ノード <<ノード名>> のプロセス "server1" に、SOAP コネクターを使って接続しました。プロセスのタイプは UnManagedProcess です。 ADMA5017I: <<アプリケーション名>> のアンインストールが開始されました。 ADMA5104I: WebSphere:cell=<<ノード名>>Cell,node=<<ノード名>> のサーバー索引エントリーは正常に更新されました。 ADMA5102I: <<アプリケーション名>> の構成データが構成リポジトリーから正常に削除されました。 ADMA5011I: アプリケーション <<アプリケーション名>> の一時ディレクトリーのクリーンアップが完了しました。 ADMA5106I: アプリケーション <<アプリケーション名>> は正常にアンインストールされました。 ADMA0080W: 許可が何も設定されていないテンプレート・ポリシー・ファイルが、1.2.x エンタープライズ・アプリケーションに含まれています。 エンタープライズ・アプリケーションの Java 2 セキュリティー・ポリシーを変更するには、アプリケーションがインストールされた後、${user.install.root}/config/cells/(yourCellName)/applications/(yourAppName).ear/deployments/(yourAppName)/META-INF ディレクトリーにある was.policy を編集します。 WASX7327I: was.policy ファイルの内容: // // Template policy file for enterprise application. // Extra permissions can be added if required by the enterprise application. // // NOTE: Syntax errors in the policy files will cause the enterprise application FAIL to start. // Extreme care should be taken when editing these policy files. It is advised to use // the policytool provided by the JDK for editing the policy files // (WAS_HOME/java/jre/bin/policytool). // grant codeBase "file:${application}" { }; grant codeBase "file:${jars}" { }; grant codeBase "file:${connectorComponent}" { }; grant codeBase "file:${webComponent}" { }; grant codeBase "file:${ejbComponent}" { }; ADMA5016I: <<アプリケーション名>> のインストールが開始されました。 ADMA5067I: アプリケーション <<アプリケーション名>> のリソース検証は正常に完了しました。 ADMA5058I: アプリケーションとモジュールのバージョンが、デプロイメント・ターゲットのバージョンに対して検証されます。 ADMA5005I: アプリケーション <<アプリケーション名>> が WebSphere Application Server リポジトリーに構成されます。 ADMA5053I: インストール済みオプション・パッケージのライブラリー参照が作成されます。 ADMA5005I: アプリケーション <<アプリケーション名>> が WebSphere Application Server リポジトリーに構成されます。 ADMA5001I: アプリケーション・バイナリーは /usr/IBM/WebSphere/AppSrv01/profiles/AppSrv01/wstemp/Script13e5ec1ec12/workspace/cells/<<ノード名>>Cell/applications/<<アプリケーション名>>.ear/<<アプリケーション名>>.ear に保管されます。 ADMA5005I: アプリケーション <<アプリケーション名>> が WebSphere Application Server リポジトリーに構成されます。 SECJ0400I: アプリケーション <<アプリケーション名>> が appContextIDForSecurity 情報で正常に更新されました。 ADMA5011I: アプリケーション <<アプリケーション名>> の一時ディレクトリーのクリーンアップが完了しました。 ADMA5013I: アプリケーション <<アプリケーション名>> は正常にインストールされました。
まとめ
思っていたよりサイレントデプロイは簡単でしたヽ(´ー`)ノ
「最後のアクションの管理スクリプトを表示」が
後押ししてくれるので非常に心強いです。
これで指定フォルダに最新のEARファイルを置いて
シェルを実行するだけでデプロイが完了します。
今までの作業って一体…°゜(゜´Д`゜)゜°
sudoのインストール
ダウンロード
google様で「AIX Toolbox for Linux」で検索して本家のサイトにジャンプするか
http://www-03.ibm.com/systems/power/software/aix/linux/toolbox/date.html
以下のURLでアクセスして直接取得する方法の2種類あります。
ftp://ftp.software.ibm.com/aix/freeSoftware/aixtoolbox/RPMS/ppc/sudo/
AIX5.3なので
sudo-1.6.9p23-2noldap.aix5.3.ppc.rpm
(LDAP経由の場合:sudo-1.6.9p23-2.aix5.3.ppc.rpm)
をダウンロードしました。
インストール
# rpm -i sudo-1.6.7p5-3.aix5.1.ppc.rpm
ユーザーの編集
# visudo
まとめ
とりあえずインストールは簡単ヽ(´ー`)ノ
細かい設定は・・・まだよくわかりません(;´Д`A)アセアセ
result(結果)ファイルの文字化け対策
結果ファイルに文字化けが起こる(T-T)
seleniumで以下のようなYahooにアクセスする
簡単な簡単なテストケースを作って、
コマンドプロンプトで以下のコマンドで流す。
java -jar selenium-server-standalone-2.32.0.jar ?-htmlSuite *firefox http://yahoo.co.jp TestSuite.html Result.html流してみるとなぜか結果ファイルだけ文字化けが起こる。
こうして解決
file.encodingオプションをつけるのがミソです。
java -Dfile.encoding=8859_1 -jar selenium-server-standalone-2.32.0.jar -htmlSuite *firefox http://yahoo.co.jp TestSuite.html Result.html
意外と苦労しました
- google様にヘルプ!!!
- google様で「selenium result 文字化け」で検索すると
クラスを置き換えることによって解決している方を発見
http://qa.atmarkit.co.jp/q/2408
- google様で「selenium result 文字化け」で検索すると
- クラスコンパイルとか厳しいなぁ(T-T)
- なんとか回避できないものなのか。
ここからが苦労の始まり
- なんとか回避できないものなのか。
- そもそもファイルは何で出力されてるのか・・・。
- ということはやはりファイル生成時におかしくなってるのかな
- いろいろ検索していたら「デフォルトファイルエンコーディング」にたどり着く
http://www.javadrive.jp/start/encoding/index1.html
で確認すると「MS932」になっている。
これか・・・?
- いろいろ検索していたら「デフォルトファイルエンコーディング」にたどり着く
- ということはオプションをつければいけるんじゃないか?
- ビンゴォォォォ♪ヽ(´▽`)ノワーイ♪
あとがき
解決しなかったら切腹ものだったので死にそうでした。
Android版Kindleレビュー
今更ながらですが、
Android版のKindleを使ってみたので簡単レビュー。
個人的に紙媒体から電子媒体への
変化の流れはなんか納得いかなくて、
なんたかんだ紙でしょと思っていた人です(^^;)
でも、Kindle版だけ少しだけ安くなっていたり
今は「GWだけ限定」で安くなっていたり、
電子版への恩恵も結構でてきてるので、
思いきってdiveしてみました。
買った本
技術書は高いので安めの本を選択。
- 作者: 小飼弾,山路達也
- 出版社/メーカー: ビンワード
- 発売日: 2013/04/21
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (11件) を見る
- 作者: 山元賢治
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/04/29
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ここは良かったです(*´▽`*)
電車の中や子供の寝かしつけの時などの
ちょっとした空き時間に利用していたのですが、
さらっと読むツールとしては使いやすいです。
GalaxyS2は手のひらサイズなのですが、
片手でサクサク操作できて見れるのも良いです。
電車の中でつり革につかまっていたり
子供が片腕の中にいたりするときに
サクっと操作できて読めるのは
結構便利だなと思いました。
活字ベースの書籍の容量が予想以上に軽い。
・弾言(1.9MB)
・これからの世界で働く君たちへ(0.7MB)
ここはイマイチ(;´Д`)
Kindleストアで自分のアカウントの
「ほしい物リスト」が見れない。
これはかなりショックです。
あと、書籍内の検索機能がありますが
お世辞にも検索スピードが速いとは言えないです。
(使う端末によって変わってくるんでしょうか?)
漫画もダウンロードしようとしたんですが、
画像ファイルなのか1巻100MB近くあって、
ダウンロードに時間かかりそうなのでやめました。
すべての漫画でそうなのかはわかりませんが
これで漫画をたくさんもつと容量たくさんいりそう。
まとめ
とりあえず2冊の本でしたけど、
さらっと読めるような小説などの活字系のものであれば、
Kindleで買って読んでもいいかなと思えます。
こういうのって1度読むけどまた読みたいときに、
手元にあると結構便利なので(^^)
逆に技術書とかは…どうなんだろう…。
お値段がするので買うのに躊躇してます(:_;)
OpenSSL・OpenSSHのインストール
OpenSSL・OpenSSHのダウンロード (2013年5月版) - 遅れてやってきたプログラマーの小言
上記でダウンロードしてきたファイルを
適当なフォルダ(/tmp/ssh)においておきます。
ダウンロードファイルを解凍します
OpenSSL
# zcat openssl-0.9.8.2500.tar.Z | tar xvf - x openssl-0.9.8.2500 x openssl-0.9.8.2500/openssl.base, 6332416 バイト, 12368 メディア・ブロック。 x openssl-0.9.8.2500/openssl.license, 4096 バイト, 8 メディア・ブロック。 x openssl-0.9.8.2500/openssl.man.en_US, 2350080 バイト, 4590 メディア・ブロック。
OpenSSH
# zcat OpenSSH_6.0.0.6102.tar.Z | tar xvf - x OpenSSH_6.0.0.6102 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.base, 6343680 バイト, 12390 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.license, 22528 バイト, 44 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.man.en_US, 154624 バイト, 302 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.CA_ES, 20480 バイト, 40 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.CS_CZ, 20480 バイト, 40 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.DE_DE, 21504 バイト, 42 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.EN_US, 17408 バイト, 34 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.ES_ES, 19456 バイト, 38 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.FR_FR, 20480 バイト, 40 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.HU_HU, 21504 バイト, 42 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.IT_IT, 19456 バイト, 38 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.JA_JP, 24576 バイト, 48 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.Ja_JP, 26624 バイト, 52 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.KO_KR, 21504 バイト, 42 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.PL_PL, 20480 バイト, 40 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.PT_BR, 19456 バイト, 38 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.RU_RU, 25600 バイト, 50 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.SK_SK, 20480 バイト, 40 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.ZH_CN, 25600 バイト, 50 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.ZH_TW, 24576 バイト, 48 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.Zh_CN, 21504 バイト, 42 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.Zh_TW, 21504 バイト, 42 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.ca_ES, 20480 バイト, 40 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.cs_CZ, 19456 バイト, 38 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.de_DE, 20480 バイト, 40 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.en_US, 17408 バイト, 34 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.es_ES, 19456 バイト, 38 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.fr_FR, 20480 バイト, 40 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.hu_HU, 27648 バイト, 54 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.it_IT, 19456 バイト, 38 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.ja_JP, 26624 バイト, 52 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.ko_KR, 19456 バイト, 38 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.pl_PL, 27648 バイト, 54 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.pt_BR, 18432 バイト, 36 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.ru_RU, 27648 バイト, 54 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.sk_SK, 19456 バイト, 38 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.zh_CN, 21504 バイト, 42 メディア・ブロック。 x OpenSSH_6.0.0.6102/openssh.msg.zh_TW, 21504 バイト, 42 メディア・ブロック。
smittyを使ってインストールする
# cd << openssl・openssh展開フォルダ >> # smitty install_all
smittyの選択画面
・赤色の部分が選択したところです。
・はい・いいえは「TAB」キーを押すと切り替え可能です。
・インストールするソフトウェアは「F4」キーを押すと一覧から選べます(選択は「F7」キー)
・OpenSSL
openssl.base
openssl.license
openssl.man.en_US
・OpenSSH
openssh.base
openssh.license
openssh.man.en_US
openssh.msg.EN_US
openssh.msg.JA_JP
openssh.msg.en_US
openssh.msg.ja_JP
ソフトウェアの入力デバイス/ディレクトリー .
インストールするソフトウェア [openssl.base]
プレビューだけ行う (インストール操作は行わない) いいえ
ソフトウェア更新をコミットする はい
置換ファイルを保管する はい
必要条件ソフトウェアを自動的にインストールする はい
スペースが必要な場合ファイルシステムを拡張する はい
同一または新規バージョンを上書きする いいえ
インストールを検査し、ファイル・サイズを確認する いいえ
詳細出力する いいえ
複数ボリュームを処理する はい
新規ご使用条件に同意する はい
新規ご使用条件のプレビューを行う いいえ
内部でのインストールはこんな感じ
[TOP]
geninstall -I "a -cgqwXY -J" -Z -d . -f File 2>&1File:
I:openssl.base 0.9.8.2500
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事前インストール検査...
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選択を検査中...完了
必要条件を検査中...完了
結果...
成功
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このセクションにリストされたファイルセットは事前インストール検査に
パスしたので、インストールされます。
選択されたファイルセット
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openssl.base 0.9.8.2500 # Open Secure Socket Layer
<< 成功セクションの終わり >>
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installp: APPLYING:
openssl.base 0.9.8.2500
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Licensed Materials - Property of IBM
5765G6281
Copyright International Business Machines Corp. 2011, 2013.
Copyright Baltimore Technologies Ltd. 2004.
Copyright KISA (Korea Information Security Agency), 2007.
Copyright Ben Laurie (ben@links.org), 2008.
Copyright Richard Levitte
Copyright Sun Microsystems, Inc. 2002.
All rights reserved.
US Government Users Restricted Rights - Use, duplication or disclosure
restricted by GSA ADP Schedule Contract with IBM Corp.
. . . . . << openssl.base の著作権表示の終わり >>. . . .
すべてのファイルセットの処理を終了しました。 (合計時間: 5 秒)
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openssl.base 0.9.8.2500 USR APPLY SUCCESS
openssl.base 0.9.8.2500 ROOT APPLY SUCCESS
無時にインストールされているか確認
# lslpp -l openssl.* ファイルセット レベル 状態 記述 ---------------------------------------------------------------------------- パス: /usr/lib/objrepos openssl.base 0.9.8.2500 COMMITTED Open Secure Socket Layer openssl.license 0.9.8.2500 COMMITTED Open Secure Socket License openssl.man.en_US 0.9.8.2500 COMMITTED Open Secure Socket Layer パス: /etc/objrepos openssl.base 0.9.8.2500 COMMITTED Open Secure Socket Layer # lslpp -l openssh.* ファイルセット レベル 状態 記述 ---------------------------------------------------------------------------- パス: /usr/lib/objrepos openssh.license 6.0.0.6102 COMMITTED Open Secure Shell License openssh.man.en_US 6.0.0.6102 COMMITTED Open Secure Shell Documentation - U.S. English openssh.msg.EN_US 6.0.0.6102 COMMITTED Open Secure Shell Messages - U.S. English (UTF) openssh.msg.Ja_JP 6.0.0.6102 COMMITTED Open Secure Shell Messages - Japanese openssh.msg.en_US 6.0.0.6102 COMMITTED Open Secure Shell Messages - U.S. English openssh.msg.ja_JP 6.0.0.6102 COMMITTED Open Secure Shell Messages - Japanese IBM-eucJP
起動しているか確認
# lssrc -s sshd Subsystem Group PID Status sshd ssh 348234 活動状態
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- 作者: 安田晴男
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